皆様、新年明けましておめでとうございます。
営業課の大窪 健太郎です。
旧年中は大変お世話になりました。
約1年前から本格的に定期更新を始めた当ブログも、
ここ最近は各方面から「見てるよ!!」の声を頂き、大変嬉しく思います。
これからも定期更新を続けて行きますので、御閲覧お願い致します。
皆様は年末年始をどのように過ごされましたか?
今回は私の年越しについて書こうと思います。
*「誰得?」という疑問はそっと胸の奥にしまいこんで下さい。
12月31日の夜、帰省中の友人の誘いでスーパー銭湯に行きました。
この1年で溜まりに溜まった脂肪 (*体重5㎏増) を全て燃焼すべく、
時間を忘れて大好きなサウナを堪能していたため、
そのままサウナ室内で年を越してしまうという、何とも呆気ない2018年の幕開けとなりました。
入浴後は濃厚ミルクで新年初乾杯を行い、
≪全国屈指のお洒落都市 神戸≫にとって、なくてはならない存在である生田神社へ。
*露骨な神戸推しですが、明石生まれの明石育ちです。
深夜2時過ぎにも関わらず、物凄い数の人々が初詣を楽しんでいました。
「初詣と言えばおみくじ」ということで、今年1年の社運を懸け、
心を込めて、いや、心を高めておみくじを引いたところ、、、
結果は、中吉。
*肝心の商売の項目は、 「損はないでしょう」 という如何ともし難い内容
**友人は大吉
おみくじの序列は、
大吉>吉>中吉>小吉>凶
一般的には上記のようになっており、良くも悪くもない、つまり、極めて普通なのが中吉。
*写真の表情から、如何に中吉が普通なのかを感じ取って頂けると幸いです
しかし、 「凡事徹底」・「ABC (当たり前のことを、ぼんやりせずに、ちゃんとやる)」 等の金言が示す通り、普通のこと、当たり前のことをしっかりやることの重要性は言わずもがなです。
特に私たち製造業では、普通のことの積み重ねは、物凄い結果を生み出します。
そして、 「ABC」 に 「DE」 を加え、 「出来れば、笑顔で」 という続きがあることを最近教わりました。
この1年が、皆様にとっても、私たちにとっても、 「笑顔が普通」 であることを強く願い、新年の御挨拶とさせて頂きます。
本年もよろしくお願い申し上げます。